発毛育毛モニターは生え際を正直に見せましょう!

後退した生え際は簡単に前進しません。育毛剤や発毛法の本質は後退した生え際を前進させることです。育毛発毛モニターは生え際を隠します。そこで坊主刈りにして生え際を自主申告します。

生え際前進計画

サンデイジャポンという番組で発毛の最新事情の特集がありました。


やはり、育毛剤でツルツルの頭がオールバックになった事例はありませんでしたが、自毛植毛の場合はうまくいった事例がありました。


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ところで、私の生え際に硬毛が少し復活しています。


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上のように復活させるのはかなり難しいはずなので、自分の生え際を前進させて元々の生え際に近づけるためにはどの程度の前進が必要でしょうか?


上から見るとこんな感じの前進になります。M型の左右の毛のない部分が硬毛で埋まることは必要。


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横から見るとこの程度の前進が必要です。仮想生え際ラインのすぐ近くにも硬毛が生えているので全く無理とはいえません。可能性有り?


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生え際の前進はできるのか

最近、ツルツルに禿げ上がった頭にバリバリの硬毛が生え「オールバックにした」というような育毛・発毛モニターの写真を探しています。


病院によるAGA治療、育毛剤、発毛プログラムなど発毛・育毛に関するアイテムは膨大なものがあります。ところが使用前使用後のモニターの写真をいろいろ見てみると劇的に変化しているものはありません。


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いかがわしい健康食品でさえ数千人に1人くらい「癌が治った」という話は聞きます。癌は自然消滅することもあると聞きますので健康食品摂取と自然消滅が偶然に一致すれば「癌が治った」ということもできます。ならば自然発毛と発毛プログラムが偶然に一致すれば劇的な発毛もあり得るのではないでしょうか。しかし上のような写真は今まで見かけておりません。


これに対して、以下のパターンのモニターの写真はごく希に見かけます。



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上のようなパターンの薄毛部分をマイクロスコープで見ると


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健康な硬毛と、腰が無く細い軟毛が混在して生えています。この部分は毛を剃ってしまうと毛根の中の毛髪が透けて見えて青く見えます。


この種の成功モニターは「毛根がしっかりしている」のと、ある程度「長い毛が生えている」ため、発毛の成功ではなくヘアケア・ボリュームアップの成功ということができます。そんなわけで希に見かけることができます。


これに対してツルツルに禿げ上がった頭皮には


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すっかり生毛が生えています。毛根の間隔は硬毛・軟毛混在の頭皮と生毛の頭皮とは変わりなく等間隔です。禿げても毛が無くなっているわけではなく本数は変わりません。仮にこの生毛を剃ってしまうと毛根が浅く毛も細いため透けて見えることはなく肌色です。


男性型脱毛症は元々の硬毛が生毛化することによりおきます。生毛化の原因は頭頂部と前頭部に男性ホルモンによって生毛化する毛根があらかじめ配置されておりこの毛根がホルモンに反応して生毛モードに切り替わるとのことです。


これはなぜ分かるかといえば後頭部と側頭部の毛根を生毛だらけの前頭部に植毛するとそこだけが硬毛として生え続けるということで証明されています。


ということで望み薄ではありますが、これからも懸命に探し続ければ「ツルツル頭が今はオールバック」を見つけ出せるかもしれません。


マイクロスコープで禿げ上がった部分を見ているとおもしろいものを見つけました。


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禿げ上がった部分に硬毛が1本だけ生え続けています。その周りには短い生毛が密生しています。このぽつりと残った硬毛は、男性ホルモンの影響を受けても生毛モードにならない毛根が前頭部に紛れ込んでいるのか、あるいは時間の問題なのか不明です。ちなみに硬毛の毛根の中から硬毛に沿ってもう一本「生毛」が顔を出しています。


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スキンヘッドより65日が経過しました。前回スキンヘッドにしたときよりも毛髪の生育が安定しています。


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4月26日坊主刈りより65日経過


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9月20日スキンヘッドより65日経過


生え際や毛根の状態が同じでもヘアケア次第でこんなに毛髪には差が出てしまいます。


これを見ると「薄毛が増毛する」のと「ハゲが発毛する」違いがよく分かります。

生え際フサフサは毛根次第

頭の髪の毛を全部剃ってスキンヘッドにするときれいな輪郭で生え際が見えます。


生え際より後ろは青みがかって見えますが、これは毛根に毛髪が残っているため透けてみえるからです。


これに対して生え際より前は肌色です。今まで硬毛が生えていたのに現在は生毛が生えているのです。この生毛はとても細くて短く毛根も浅いので透けて見えることもなく皮膚の色と変わりません。


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青く見えているところは毛根がしっかり根付いているので、今まで弱々しい髪の毛が生えていたとしても手入れ次第でフサフサになります。


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生え際に沿ってフサフサに生えそろっています。


ところが手入れがうまくいかないと


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髪に腰が無く地肌が透けて見えます。ただ、いずれもスキンヘッドにしたときの生え際は同じなので髪の手入れが髪の成長に大きく関わっていることが分かります。


生え際が残っていると奇跡的な発毛が実現したように見えることがあります。


このタイプの人はかなりハゲ上がっているように見えますが、仮にスキンヘッドにすると以下のような生え際になります。生え際が前方にしっかり残っていれば手入れ次第で奇跡的な回復を見せます。


sk4.jpg


要するにしっかりした毛根が残っているとスキンヘッドにすれば青く見え、その生え際が前にあるのならその部分まで十分に回復するのです。


ところが生え際がかなり下がっている場合はしっかりした毛根も後方にしか無く、手入れをしっかりしてもさしたる変化は見込めないのです。


sk2.jpg


このような場合は側頭部と後頭部にはしっかりした毛根がありますが、他は生毛のための浅い毛根です。


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この場合も毛根のしっかりした青い部分だけがフサフサになります。それ以外の部分は生毛のため地肌は隠れず肌色のままになります。


生え際オールバックへの道

見事に禿げ上がった頭をオールバックにするためには、禿げた部分に密生している生毛を硬毛に変化させなければなりません。


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元々は太くて長い硬毛が生えていましたが今は生毛になっているため地肌が完全に見えます。


生毛は細くて短いため肉眼では簡単に見えません。マイクロスコープで見るとしっかりと生毛が密生しています。


この生毛が元の硬毛に戻ったとすると以下のようになります。


倍率は同じなので硬毛と生毛には極端な差があることが分かります。


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硬毛は毛根も深く、剃ってスキンヘッドにすると必ず頭皮が青く見えます。毛根に入っている毛髪が透けて見えるためです。これに対して生毛の毛根は極端に浅く、生毛自体も細いため、剃っても青く見えず肌色です。


「生え際が残っていればそこまではフサフサになる」というのは毛髪が弱っていても毛根がしっかりしていればヘアケア次第で増毛可能ということになります。


 以下の想像図はM型の人とO型の人が硬毛を発毛してオールバックになった状態です。


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このタイプは両脇の切れ込んだ部分が生毛化しており、スキンヘッドにするとM型の生え際が青く浮き上がります。


 


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このタイプは前頭部、頭頂部全域が生毛化しており、生え際は後頭部にあります。


スキンヘッドにすると側頭部と後頭部だけが青く見えます。


ところで、「禿げ上がった頭にバリバリの硬毛が生えてオールバックになりました」という育毛発毛のモニター写真を見かけたことはありますでしょうか。


日本全国、世界中ならかなりあると思いますが。(※円形脱毛症、生え際前方残存の薄毛をのぞく)


 

生え際前進シミュレーション

スキンヘッドより59日が経過して髪も長くなってきました。


2006年11月18日撮影


ここのところ生え際には産毛に混じって軟毛や硬毛が存在します。


生え際の前進を密かに期待します。


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そこで左右に切れ上がった生え際に硬毛が生えてきたことを想像してみます。


硬毛が生え際に生えることにより生え際は前進し想像上は下のような生え際になるはずです。


こうなると大成功です。


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